木のシルエット

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五所八幡宮

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鳥居

御祭神

誉田別尊(第十五代応神天皇)・仲哀天皇・神功皇后・高良玉垂

ほんだわけのみこ

おうじん

ちゅうあい

じんぐうこうごう

こうらたまだれのみこと

猿田彦命・大山昨命・菅原道真・日本武尊・宇迦御魂命・木花開耶姫命・
大山祇命・大日留貴命・伊佐冊命・武内宿禰・素戔鳴命・高龗神・健御名方命・大国主命・豊城入彦命・崇徳天皇・仁徳天皇

おおやまつみのみこと

おおひるめむちのみこと

いざなみのみこ

たけしうちのすくね

すさのおのみこ

たかおかみのかみ

たけみなかたのみこと

おおくにぬしのみこ

とよきいりひこのみこと

すと

にんとく

さるたひこのみこと

おおやまくいのみこと

すがわらのみちざね

やまとたけるのみこと

うかのみたまのみこと

このはなさくやひめのみこと

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【御由緒】

平安時代末期、後白河天皇の保元2年(1157年)比叡山の僧義圓が東国行脚の折、当宮の元宮という雑色村子ノ神社に一夜の宿を借り、霊夢をみて白鳩に導かれ現在の地「龍頭丘の社」に至り、ここに現われた童子(御主祭神・誉田別命)の霊言に従って勧進したと伝わる。

五所宮の由来は、大分県宇佐に初めて八幡宮の勧進ありしより、石清水・鶴岡・壷井各八幡宮につぎ第5に当たる故という。創建当時は源頼朝祈願所六十一社の1つとされ、頼朝に仕えた当地の豪族、中村荘司平宗平が守護神として崇敬し、以後三男土屋三郎、娘婿曽我太郎両家が祭典の供物を納めたという。文明元年(1469)正月火災にかかり同13年再建御遷宮(ごせんぐう)。その後小田原北条氏を始め武家方の崇敬を集め、神宝として曽我五郎時致(ときむね)寄進の弓、脇差一腰(わきざしひとこし)、江戸幕府老中の稲葉丹後守正勝(いなばたんごのかみまさかつ)寄進の太刀一振(たちひとふり)、甲冑一領(かっちゅういちりょう)他多数有りと伝わるが、多くは戦後盗難により消失。享保7年(1722)から延享4年(1747)に大改修が行われ、社殿・覆殿(おおいでん)・客殿(きゃくでん)・庫裏(くり)・鐘楼堂(しょうろうどう)・隋神門(ずいしんもん)・隋神像(ずいしんぞう)・大鳥居を再建。明治6年郷社八幡神社と改称。この頃神仏分離令に伴う誤解から荘厳な随神門が廃棄された。明治41年から43年、村内17社の祭神を合祀(ごうし)し「諸願成就の宮」と呼ばれる。明治41年神饌幣帛料(しんせんへいはくりょう)供進神社に指定。昭和43年献弊使参向(けんぺいしさんこう)指定神社となる。

平成11年11月1日「五所八幡宮」と再改称し社号標を再建した。

おみこし

例大祭
​(れいたいさい)

 住古の例祭は六月晦日「禊(みそぎ)祭り」として、江戸時代初期の頃まで近隣四社(赤田八幡、堀八幡、小八幡八幡、北村八幡)の神輿が当町比奈窪大町の地(御旅所)に集まり、農市が立つ中で盛大に行われていたという。堀八幡、小八幡、北村八幡の三社は慶長十七年(1612)まで、赤田八幡は延宝八年(1680)まで来た。当社二基の神輿の内、一基は赤田の物との伝えも有る。

 祭礼日は明治十五年四月二十日となり、昭和四十六年より四月二十九日に変更。現在の例大祭は「神奈川の祭り五十選」に選ばれ、神輿二基、山車四台が巡行して境外社有地馬場を御旅所として神幸祭を行い、東日本では当社並びに大磯六所神社、又、福島県勿来関熊野神社にしか見られないという「鷺の舞」の奉納が行われ、山車では祭典当日の進行に従って六種類の「五所宮囃子」が奏でられる。((共に「神奈川の民俗芸能五十選」選定・中井町重要文化財指定)。

 例年御旅所から西参道周囲に百件近くの露店が立ち、多くの参詣者で賑わう。宮入り直前、祭場近くの中村川沿道で松明を燃やしながら行われる「神輿の川入り」その後の「山車の曳き別れ」の勇壮かつ幻想的な美しさは内外の好評を博す。

例大祭宮立ち
例大祭神輿・山車
神輿川入1
神輿川入2
神輿川入3
神輿川入4
おみこし

鷺の舞
​(さぎのまい)

 例大祭当日の午後5時、境外御旅所に奉安された神輿二基の前に設けた舟形舞台の前で神幸祭が行われる。

 本式典の中で神にお供えをする献饌という儀式と、お下げする徹饌という儀式の折に、大太鼓と笛に合わせて舞われる神事が「鷺の舞(さぎのまい)」である。
 鷺は太陽の使者、鷺の白は清浄な陽の光を表し、平和で明るい社会を願って舞われる。また天の川で彦星と織姫が1年に1度会うことを許される七夕の物語で、翼を大きく広げ逢瀬の橋渡しをした烏でもあり、夫婦和合、天地和合の願いも込められている。続く舞は水田耕作にかかせない水の神の化身「龍の舞」で、豊かな水の恵みと五穀豊穣を願う。最後に地域社会に魔物が入り込まないよう災厄消除を願い「獅子の舞」が行われる。祭典中の御供物を守る意味もあるといわれる。

 神輿が御旅所に到着及び発つ前後に奏でられる「ながし」という曲は、謹んで神々をお迎えしお送りする意味が有るといわれ、京の雅を感じさせる美しい優雅な曲調が特色である。

 鷺の張子は延享四年(1747)に再調されたもので、当時は船の舞と呼ばれ、また三位の舞とも称した。この舞の起源は平安時代の貴族が高貴な客人を招いた折に、庭の池に船舞台を浮かべて舞わせたものといわれ、大和朝廷から東国に国司が派遣されるようになり、共に伝わったものと考えられている。

鷺の舞
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【五所八幡宮の年間祭事】

 

『随神の道』(かんながらのみち)
を未来に紡ぐ

神代より連なる祖先から受け継いだ魂・精神・肉体という三位一体の命を、神の鏡に照らして恥じぬ如く、清らかで美しく歩みを繋げてゆく『随神(かんながら)の道』を紡ぎ、個の尊重と寛容・全体との協調協力・異なるものとの共存を図り、より良き未来を開くよう努めてまいります。

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【小田急線】秦野駅南口下車

神奈川中央交通バス『中井町役場入口行き』バスで終点まで約20分。徒歩15分か、二宮行きに乗り換え、バスで約5分「五所ノ宮」バス停下車

 

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